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<<   作成日時 : 2008/05/10 17:56   >>

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       不安定な陽気、気温が下がって冬物のパジャマに戻りました

       浜名湖旅行最終日は、夫の要望によりお城巡りを計画
       生憎のお天気でしたが、午前中に【掛川城】、午後からは【浜松城】のコースです
戦国時代、掛川は東海道の東西交通の要衝として重要な戦略拠点であったため、今川、徳川、武田氏など多くの武将がこの地をめぐって争いを繰り広げました。
 掛川城は、室町時代に駿河の守護大名今川氏が遠江進出を狙い、家臣の朝比奈氏に命じて築城させたのが始まりです。しかし、今川義元が桶狭間で討たれると今川氏は力をなくします。1568年、武田信玄に追われて掛川城に逃げ込んだ今川氏真を徳川家康が攻め、半年に渡る激しい攻防戦の結果、家康は掛川城を手に入れます。

 1590年、事実上の天下統一を果たした豊臣秀吉の命により、掛川城には”内助の功”で有名な山内一豊が入城します。一豊は戦乱で傷んだ城の大改築を実施し、同時に城下町の整備を行いました。
 江戸時代になると、掛川城には徳川の譜代大名数氏が城主を引き継ぎ、最終的には太田氏(太田道灌の子孫)の居城となり、明治維新まで続きました。
 しかし、1854年の嘉永の大地震により天守が倒壊し、その後しばらくは再建が行われることはありませんでした。

 現在の掛川城は平成6年4月に、日本初の本格木造天守閣として復元されたものです。天守閣の再建にあたっては、山内一豊が築城した高知城を参考に、残された図面に基づき、樹齢300年を越える厳選された青森ヒバを用いて、「東海の名城」とうたわれた往時の美しさを忠実に復元しました。

                        ※スライドショーでご覧下さい

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
お城大好きな爺にはたまりません。掛川には寄ったことがなく、こんな綺麗なお城があることすら知りませんでした。会社に勤めていた頃は掛川の人とも(会社関係)でお付き合いがありましたが、話題になったこともなかったです。それにしても人物がいませんでしたね(笑)
ハマ爺
2008/05/10 19:46
掛川にこんな立派な城が有ったのですか? 浜松に勤務したことがあるのですが、知りませんでした。
綺麗で、精緻に撮れています。
カメラだけでは、無いと思います。
まーじい
2008/05/10 21:22
日本中にお城って幾つあるのでしょうね、旅マップから掛川城を見つけました。
新幹線の出発駅は浜松でしたが掛川まで足を伸ばしました。
このあと雨の中を浜松城へも寄りましたので後日アップいたします。
ハマ爺さまへ
2008/05/10 22:22
長男も浜松へ数ヶ月出張してましたが、掛川城も浜松城も知らないと言ってました(笑)
生憎の曇り空でしたので満足行く写真ではなかったのですが、お誉めいただいて嬉しいです。
まーじいさまへ
2008/05/10 22:29
袋井、掛川地区には、可睡斉のユリ、ヤマハリゾートつま恋、映画のロケ地で知られている遠州大砂丘、浜岡原発、御前崎等と観光地があります。
でも、掛川城にはまだ行っていません。
掛川城の天守閣上部は、高知城に似せた形ですね。

山内一豊は、郷土出身という事で、子供の頃には「ヤマウチ カツトヨ」と教えられていました。
一豊は、愛知県一宮市木曽川町に1545年に生まれ、秀吉の郎党でしたが、関が原合戦で徳川方に付き、掛川城には1590年から10年ほど居城していました。
1601年に土佐(高知)に国替えとなり、様々な困難の末「高知城」を築き、1605年に亡くなっています。墓所は高知にあります。
妻の「千代(見性院)」は、一豊の死後京都に移り、出家した養子のいる妙心寺(大通院)で亡くなっています。
妙心寺大通院は、妙心寺微妙殿(本堂)の北隣にある塔頭で、養子息子が当寺の第二世住職で、この境内に一豊と千代の立派な墓堂を建て、中に二人の並立した墓碑があります。(大通院は、一般公開していません)
※ 昨年5月にお参りし、ブログに写真を掲載しています。

俳写日本美
2008/05/11 18:28
一昨年の4月に四国に行き、夜の高知城を見てきました。
夫は翌朝早くに再度出掛けています(笑)
外観だけでしか見ていませんが、スポットライトで照らされた高知城は夜桜の中に浮き出て掛川城より立派に見えました。
その時に山内一豊の事も少しは勉強したのですが、2年経ったら殆ど忘れてます。
後ほどお邪魔して、昨年の5月のブログから捜してみますね。
俳写日本美さまへ
2008/05/11 20:40

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